農のオーベルジュ 白金の森

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「地域の未来を語る」

こんにちは。農業コンサルタントの山下弘幸(やましたひろゆき)です。
私は新規就農者や若手農業者を応援しています。


今回も前回に引き続き白金の森の頂上にある研修施設で行われた意見交換会ついて
ご報告いたします


※梅雨が明けて菊池米もすくすくと育っています



今回の会合?というか意見交換会は
白金の森の創業者である松岡義博氏の提案で開催されたものに
オブザーバーで参加させていただいたのですが・・・・

参加された方々は
すべて

地域おこし協力隊のメンバーの方ばかり!
 

参加されたメンバー。 白金の森「レストラン四季農の前でパシャリ






















地域おこし協力隊については前回お話しましたので今回は割愛します。

今回は意見交換会の内容について

今回の意見交換会の感想は



ずばり

熱い・想いが・人を・動かす

ということ。

そもそも縁もゆかりもなった人がその地域を盛り上げるために
寝食を忘れてその地域のために役立つことを考え、それを地域の人と実践する。

なんて素晴らしい働きなんだ。

ちょっと古いデータですが
2018年度には全国1,061の自治体で5,530人の隊員が活躍しているそうです。

その方々は口々に

“その地域が好きだから”
 
その「地域愛」が半端ない!

私は自分の町が好きですか?って聞かれたら

そりゃ好きですって答えます。

ではその地域のために何かやっていますか?ってなると


「んんんーっ!?」てなっちゃいますね。

しかし、この協力隊の方々も課題があっても活動期間が3年って決まっているそうなんです

だから、期間満了を迎えると隊員の方は自走して何かを始めなければいけないんです。

今回参加されている方は起業されてそのまま地域に貢献できるような事業を
展開されている方ばかりでしたが

できればその後の事業を起こす時ももっとフォローしてくれるといいのにって

個人的には思います。


そうすると本来の目的である定住定着がもっと進むのではないか?って


白金の森外観 ジブリの森みたい・・・





















地域って全国に1700近くあるらしいんですが
その地域も未来を悲観しています。

特に地方は少子高齢化のあおりを必ず受けます。

当然税収が少なくなり、道路や橋の補修や公共機関などの
維持が困難になります。


そうならないためにも
地域おこし協力隊の隊員には
経済効果につながるようなアイデア、スキルが求められるのです。

私は農業が専門ですが、農業もビジネスです
農業こそ生産するだけでなく

おカネに変えるスキルアイデアが必要であると考えています。
 
つまり地域が抱える問題と農業が抱える問題って
結構似ているんですね
だから私は地域おこし協力隊の方々に

もっとビジネスを学んでほしい。
もっと地域を活性化させるにはどうしても経済効果が必要なんだってこと

お伝えしたい。


今回の意見交換会ではこのような話もさせていただきました




 

白金の森プロムナード























今回、この意見交換会に参加させていただいて
私が抱えている課題と
地域おこし協力隊の方が抱えている問題が近いことがわかりました

そして同じ課題に向き合う姿勢にとても

共感しました。
 

白金の森展望所からの風景























また、このような機会があれば是非参加したいと思います。


そしてこの記事を読んでくださっている方で
このような交流会に参加してみたいって思われる方は
是非、白金の森までご一報下さい。

次回は私たちと一緒に地域の未来を語りませんか?


筆者:山下弘幸(やましたひろゆき)
https://notera.co.jp/about/
 
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