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私が実際にやっている習慣

【第十一話・2007年】

みなさんには、どんな「習慣」がありますか?


イチロー選手が、メジャー時代に毎朝カレーを食べていた
という習慣のお話しは、有名です。
朝からカレーを食べれば野球が強くなるというわけではありませんが、
自分で決めた習慣が、活動の原動力になるというのは、私も同感です。


私にも、そんな風に行っている習慣があります。

それは、県内外の第一線で活躍された経営者の名刺を、名刺入れに、常に入れていることです。

その中に、「ユニクロ」を展開する株式会社ファーストリテイリングの会長兼社長・柳井正氏の名刺があります。

「世界の大富豪」のお一人でもある経営者です。
そんな方々の名刺を身につけているだけで、そのオーラが自分に入ってくるような感じがするのです。

もちろん、みなさん、実際にお会いし、
名刺交換をさせていただいた方ばかりです。


柳井さんと挨拶を交わしたのは、平成19(2007)年。
高齢者や障がい者の雇用に貢献した企業・団体を顕彰する
政府の再チャレンジ支援功労者の表彰式の時でした。

当時は、第一次安倍政権のころ。
東京・永田町の首相官邸で行われました。
式が終わり、私が真っ先に駆け寄ったのは、安倍さんではなく柳井さん。

「どうやったら、こんなに会社を大きくできるんですか」
名刺を差し出し、尋ねると

「どこまで客観的に会社を見ることができるか。
全ての判断はお客様にある」


柳井さんは、そうおっしゃいました。


わずか数分のやりとりですが、この時に感じたオーラは忘れられません。


「井の中の蛙になるな」
きっとこういう意味だったと理解しています。


こんな風に、物怖じせず、積極的にいろんな方に声をかけ、
お話を聞くことが多い私に、
「誰にでも、何でもよく聞けるね」と言う知人もいます。


常にさまざまな情報を収集し、できるかぎり受け入れるように努める
これも、私の習慣のひとつです。


そのためには、自分のコップはいつも空にしておく必要があります。
自分自身がいっぱいいっぱいでは、得られる情報も得られず、
もったいないことに……。


実際のコップの話でも、私がやっていることがあります。
それは、さまざまな人が集う、交流会などでのことです。


私は、グラスのビールは、あえて3分の1ぐらい空けています。
そうすると、誰かが注いでくれるのです。
このことをキッカケに会話が生まれ、情報が得られるのです。



ご自身のモチベーションが上がる習慣を
みなさんも、作ってみてはいかがですか?



次回のブログは……
「社会への恩返し」についてのお話です。
 
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